2011年1月23日日曜日

時計博物館

レッジョエミリアにあるMuseo dei Cappuciniで行われている時計の展示会へ行っていました。
ガイドさんもいて熱心に説明を聞いているのはほとんどおじいちゃんおばあちゃんばかりでした(笑)
ミュージアムの中に入ると何十個の時計がカチカチと時を刻み(しかもかなり音をたてて)あちこちで鐘が鳴り始めたり、不思議な空間でした。
この時計すべてこのガイドの人が3年かけて、一人で壊れた時計を作り昔の通りに動くように直したそうです。(ちなみにこのガイドは神父さんでした)
日時計など時計の歴史をさかのぼると紀元前が始まりだそうですが、ヨーロッパでは14世紀くらいにドイツでゼンマイ時計が作られ、その後イタリアでガリレオ・ガリレイが発明されその後スイスのブルゲによって時計の革命がおこりたくさんの作品を残したそうです。東洋では中国が同じ時期にもしくはその前に確立していたはずだといわれました。

時計の中身はこんな感じ。秒、分、時間を刻む歯車が噛み合います。
これは1400年くらいに使われていた時計。当時は高価なもので貴族しか持てなかったそうです。

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