2009年12月20日日曜日

欧州大寒波!


昨晩はマイナス13度。今日の最高気温は0度です。昨日の一晩中降り続けたパウダースノーは最高でした。朝起きたら一面銀世界で、昼間は太陽も出ていたので近くの公園へ繰り出しました。多分70センチくらいは積もったと思います。



魚を買いに町へ繰り出すと広場のクリスマスツリーはご覧の通り。


2009年12月15日火曜日

初雪

昨日朝目を覚ましたら真っ白でした。初雪です。危ないので自転車ではなくバスで出勤することに。バスからの雪景色を楽しみながら会社についたら全員遅れてきていて笑ってしまいました。
会社も年末や年始の最終準備で(24日から6日までお休みだから)大忙し。ボローニャの町はクリスマス一色。マッジョーレ広場の巨大クリスマスツリーは今年は自転車が何台かおかれこぐと点灯されるようになっていてエコをアピールするボローニャ市とViabizzuno(ボローニャにある有名な照明の会社)のコラボでした。

今日の気温は最高3度最低マイナス1度。夏も好きだけど冬も大好き!

2009年12月12日土曜日

さよなら、ベア


悲しいことがありました。フランス人の友人ベアが自ら命を絶ちました。
言いたいことはたくさんあるけれど何も言葉にならない。きっと長い間辛かったんだと思う。
やっと楽になれたよね。
ベア、安らかに眠ってね。

2009年12月4日金曜日

久しぶりにいい番組


日本もそうだけどなかなか興味深いテレビ番組というのはあまりないもので、大体わーいい映画とか面白そうなドキュメンタリーっていうのは12時くらいから始まったりするもの。(私の場合)そんな中昨日は21時から久しぶりに釘付けでした。トーク番組のスペシャルで、スカラ座のオーケストラと名指揮者でピアニストのダニエル・バレンボイムが出演していていました。多分今週末からミラノのスカラ座で始まるカルメンのポロモで来てたのだと思います。

(左からダニエル・バレンボイム、司会者のファツイオさん、マウリツイオ・ポッリーニ、クラウディオ・アッバード)

彼がメインで昔ながらの友人を連れてくるという設定でクラウディオ・アッバードとマウリツイオ・ポッリーニが出演。音楽の哲学的な話から3人の逸話など、またもちろん演奏もありました。クラウディオ・アッバードが指揮して、ダニエル・バレンボイムがピアノを弾いたりもしてて感激。ダニエル・バレンボイムはイスラエル人だけどイタリア語ぺらぺらで、ふざけたり笑わせたりする明るい人格で、後の2人のイタリア人の巨匠のうちクラウディオ・アッバードは温厚で穏やかな感じで、マウリツイオ・ポッリーニは話す内容も音楽の話もかなり哲学的で気難しい感じだけどエレガントな印象。
途中でオーケストラはスカラ座に戻り、番組の最後にはダニエル・バレンボイムがカルメンの演出家の女性とともに車でスカラ座へ行き、洋服を着替え、本番の稽古の様子の最初の部分をスカラ座から10分くらい中継するという締めくくりでした。
演奏が聴けたというよりも、フランクなトークと練習の様子などをライブでやったり、3人の巨匠が音楽について語った貴重な番組でした。

チェスクラブ


チェスはイタリア語でスカッキと言います。友人と遊んだりするとたまに登場する欧米の将棋です。最近仲良くしている精神科医の女友達が最近はまっているというスカッキクラブへ連れていかれました。ヨーロッパの中でも規模が多く知られているという老舗のスカッキ屋の裏の入り口を入ると、20台くらいのスカッキが各テーブルに並んでいました。毎週水曜はいろいろ教えてくれたりする日らしく、火曜と木曜はサークル状態でメンバーがゲームしにくるらしいところ。音楽なし、禁煙(イタリアは一応屋内どこでも禁煙)、アルコールなし。ちょっと蛍光灯の明かりがきついきれいな空間。

初心者の私は各駒の動きを教えてくれて、さらに基本的にどういう風にゲームを進めいていくかを説明してくれた後、2手くらい先まで読むパターン練習を教科書を渡されひたすら練習。私以外はかなりレベルが高く、何をするかというとマエストロ(先生)がなんと来ていた8人相手にゲームをはじめました。一人ずつテーブルに座ってマエストロが順に回ってきて一手決めると次のテーブルへいってまた一手。

チェスの試合では時間制限があるものがほとんどなので先をよんで考えるのも早くないと負けてしまうことがあるけど、マエストロは一手が早すぎて、しかも最後は次々と一人一人負けていってしまいには全員惨敗でした(笑)一人一人あーまけた、っていって席を立ち始めるので超笑えました。(私はその間中一人で打ち方を自習させられていた)。女性は私と私の友達のエレナ。後は全員男性で若い子は20代もいました。