2009年3月21日土曜日

いよいよ決勝の日

今日はいよいよ決勝の日。ARCOVEGGIOアルコヴェッジョ(私のチーム)対CASALECCHIOカサレッキオ。私はシングルス。仕事が忙しくセミファイナルの試合をした2週間前から全く練習せずいきなり本番。第一セットタイブレークを競ったにもかかわらず落とし残念ながら5-6(5-5になったらタイブレークになるルール)、第二セットは競ったけど最後は力尽きて4-6。更衣室で相手の子と着替え中に話して「若そうだけど何歳?」ってきいたら「昨日誕生日迎えて13歳になった」だって。中学1年じゃん!若さに負けたか?!

とにかくチーム自体はシングルス私ともう一人のサーラが落してしたものの、エレナのシングルスとマーラとエレナのダブルスをとることができて4-4の引き分け。すべては来週のアウェイにかかってくることになった。

大聖堂の中の日時計

3月12日から22日はマッジョーレ広場でサイエンス、というイベントが毎日行われている。天文学とか地球とか宇宙がどうこうとかって昔から得意ではない分野だが、誘われみたので行ってみた。この広場にある大聖堂の中に、天井の穴から差し込む光を利用した日時計がある。この教会の床面に南北線が描かれていて、その延長上の屋根に小さな穴があり
これ↓。
この大聖堂は非常に大きいのでよく見たいとこの小さい穴は見つけられないかもしれない。左上の穴見えますか?
作者は、イタリアの天文学者カッシーニ。ボローニャ大学で天文学を教えていた教授で、土星の輪のすき間を見つけた人物でもあるらしい。1655年にこの日時計を作ったが、正確に現在までボローニャの正午と日没時間を示し続けている。 金属の線は67.72m,地球の円周の6百万分の1に当たるそうだ。
元々この線の役目の一つ は、穴から入る太陽光が春分の位置に来る日を知るためで、春分から数えて次の満月の日を迎えてから最初の日曜日がイースタ。昔は、その日を 決定する為に日々観測しており、イタリアも春を迎え今日の夜に夏時間に変わることになる。
私は正午5分前についたけど、聖堂にはたくさんの人が。子供、おばあちゃん、若者みんな興味津々に天文学の先生の話に聞き入っていました。
これが太陽が入った瞬間。教授は壁かけ時計を真横におき、線の上を太陽がさした瞬間床に場所を確認するためか鉛筆で印をつけていた。
大学都市ボローニャらしい知的な遊びで、少し感激した。

2009年3月16日月曜日

やっぱり履き心地。オランダの靴

靴、洋服、インテリアでもイタリアの製品はカッコイイのが特徴。さらに高いのはやはり品質も最高にいいと思う。でも使いやすさ、なじみ安さ、温かみ、っていうのは北ヨーロッパの人の方が得意かもしれない。家具だってスカンジナビアのものとイタリアのものは全く違うし、靴もドイツやオランダの靴とはちょっと違う。前にエルナチュラリスタを紹介したけれど、春先にほしいと思っているバレーシューズがこれ。
ブランド名はLOINTSロインツ。こっちではビリケンと一緒に整形外科の病院でも紹介しているところもあるくらい。100年近い歴史があるオランダのメーカーLOINTSは、コンフォートシューズメーカーでヨーロッパで特許申請済み。オリジナルターボソールは履きこむほどに足になじむといわれてる。バレーシューズって見た目はかわいいけど、はいていたら疲れちゃうから買っても結局はかなかったりしたけど、これはちょっとはいてみたけど履き心地が全く違う!くねくね曲がって素材が超ソフト。値段はもちろんこちらで買うと5000円くらいは安いかも。
もう一つのオランダの靴のメーカーで日本で知られてるKOOSコース。残念ながらイタリアではまだ見つけられてないけど、このメーカーはかばんも超かわいいのです。リネンのトートバック。(こんな感じ)

2009年3月14日土曜日

かじきマグロのステーキ

イタリアは金曜に魚を食べる習慣が元々あり、全般的に金曜には魚を食べる人が多いということで、スーパーや市場の魚はそれにあわせて新鮮なものが届く場合が多い。種類も豊富なのでそれに乗って新鮮なのを目当てに金土で魚を購入することが多々ある。茹でたタコにレモンとイタリアンパセリ、オリーブオイルかけて冷蔵庫で少し冷やしたものをおつまみというか前菜用。

かじきマグロが1キロ19ユーロで(つまりこの一切れで4ユーロ、日本円で500円くらい)売っていました。
バターしょうゆソースにして食べて、サラダはえびとセロリとレタスの和えたもの。
白いご飯と一緒に食べてみました。
今日はさらに台所に立ちたい気分でこの後朝ごはんにも食べれる簡単パンケーキと、明日のおやつのババロアまで作ってしまった。。。。。
セントパトリックスデイ(アイルランドのお祭り)が近くの公園でやっているようなので、フラッと歩いていっこよ。こうやって週末ってあっという間に時間が過ぎちゃう。。。

2009年3月12日木曜日

五目ちらし

五目ちらしを作りました、というよりご飯を炊いてちらし寿司用の具を混ぜただけですが、久しぶりに食べたもので本当に美味しかった!ご飯もお寿司ようの高いのをわざわざかってやったら美味しく食べれました。 

毎日快晴で湿気も少なく昼休みきっかりに会社を飛び出し日向ぼっこしながらお弁当作っていったりして休憩してます。明日になってもご飯がおいしそうだったらおにぎりにしてもってこっかな。

2009年3月9日月曜日

チューリップ


今日は風が強く、それは春の匂いがした。もうじめじめした寒い冷たい風とは違っていた。会社の昼休みは1時間あり、食事の後ブラブラして近くの園芸屋に立ち寄ることがある。冬の時期とは違って並んでいる段々草木の種類が増えてきていた。その中でもやはり目に付いたのは大好きなチューリップ。すべてつぼみとはいかず多少開いてしまったものは安くなっていた。早速飾ってみました。

食卓に飾ってます。1月ごろに植えたオランダで買ってきたいい球根を鉢にも植えているのでいつ芽がでてくるか今から楽しみ。色はオレンジ色がでてくるはず。オランダは世界一の生産国。アムステルダムの町を歩いていても右左に素敵なフラワーショップがあった。3月から5月頃まで見ごろだというから、ミラノサローネが終って仕事に一区切り付いたら金曜か月曜か休暇とって週末オランダの田舎ドライブしたいなー。

あれちょっと水入れすぎかも。後で減らそ。

2009年3月8日日曜日

コマッキオ

世界遺産の町フェラーラを南のほうへ下りこれまた世界遺産の美しいモザイクで有名な町ラヴェンナのちょい手前にコマッキオという町がある。ボローニャから90キロくらい。12月からかれこれ続く雪、雨、霧そして氷点下の日も多かった今年の長い冬。3月に入ったというのに今週もどんよりした天気。土曜の朝起きたら真っ青な空と太陽。ランチの後出かける計画をすぐに立てた。 エミリアロマーニャ州の西半分は山で、東半分は丘一つない平地。海へ続くボローニャを中心に分かれ、フェラーラの方面つまりアドリア海へ進めばひたすら平地が続く。そして運河や農業用の水路があり元々湿気も多い地方のため夏は蚊が多くて有名。トスカーナへも続く丘のある西側の方が家の値段も高く、この当たりは西側に比べると比較的貧しかったとボローニャ出身のおばあちゃんがいつか教えてくれた。景色はずっとこんな感じ
うなぎの養殖が盛んで、潟には10メートルおきくらいにこのような網がセッティングしてあった。この辺の人は漁民が多いのかな。 町自体はこの辺では特色があってちょっとこんな感じ。 水路があり小橋を渡って町を巡ることができる。ウナギのマリネの缶や名物うなぎパニーノとか書いてあったけどうなぎに関してはイタリアで食べる気まったく無し。イタリアではクリスマスに食べたりすることも少なくないよく食べられている魚の一種だが、料理の仕方でこんなに美味しい魚がこんなに、と衝撃を受けてから食べてない。ぶつ切りにして焼いたりしてすっごい堅い。。。蒸したらやわらかくなるのに。。。裁き方ももうちょっと工夫すればいいのに。。。。あー関東風うな重が食べたい。。(蒸してやらかい方が好き)。。。。

2009年3月1日日曜日

カネッローニ

今日のパスタはカネッローニ。これにほうれん草とリコッタチーズとパルミジャーノチーズを擦ったものを混ぜ合わせたものを詰め込んで、ホワイトソースをかけてオーブンで焼くだけ。
ちなみにカネッローニというパスタはこれ↓ 


マカロニのもっと大きくて太くした感じ。私の住むボローニャ地方のものだそう。これは詰め物をする前に1分くらいゆでたほうがオーブンに入れたときに半生という失敗がない。


ホワイトソースはバターを溶かして、小麦粉を加え、その後少しずつ牛乳を注いでいけば簡単にできる。買う人も多いが私は家で作るほうが多い。それにコショウとナツメグを少々でできあがり。

ほうれん草は普通にゆでて細切れにする。リコッタは日本では高いかもしれないけど市販である。パルミジャーノチーズは擦ってそれを一緒に混ぜるとこんな感じで、これで中身の完成。

1分ほどゆでたカネッローニを取り出し(ゆですぎるとふにゃふにゃで詰めれなくなるので注意)手で一個一個丁寧に詰めてオーブン用の入れ物に並べていく。その上にホワイトソースを満遍なくかけて200度で20分ほどでできあがり ↓ 

グラタンが好きだったら絶対お勧めです。後このカネッローニというパスタはミートソースを詰めてトマトソースを上からかけてオーブンで焼いたり調理方法は様々。