夕飯何しようかと考えた結果余っていたじゃがいもとシーチキンを使っちゃえと思って食べたいけど面倒でしないコロッケ。具にはとうもろこしの缶詰も混ぜた。これに味噌汁とご飯。(写真みて思ったけど赤いミニトマトなんかをいれた方が色的にきれいだったかも。。。)
2009年2月28日土曜日
コロッケ
今日は快晴。午後は窓をどの部屋も全開にして、部屋の模様替えをしたり、掃除洗濯をしたり、ベランダの花の鉢を変えたりなど家の中でもろもろろやっていたら日が暮れてしまった。普段仕事帰ってからではしたくないようなことができるのは土日のみ。私にとっては毎週貴重な時間である。家は全く土足禁止にしているので多分、トイレやキッチンに靴で入っているこちら一般家庭の家よりは清潔なはずだが、当たり前だけど1週間もしたらホコリはたまる。棚の上やトイレの掃除をした後に、掃除機を丁寧にかけてモップ(イタリアの家のほとんどは床は石)をかけるのが習慣。きれいになった後の家はやはり気持ちがいい。
夕飯何しようかと考えた結果余っていたじゃがいもとシーチキンを使っちゃえと思って食べたいけど面倒でしないコロッケ。具にはとうもろこしの缶詰も混ぜた。これに味噌汁とご飯。(写真みて思ったけど赤いミニトマトなんかをいれた方が色的にきれいだったかも。。。)
イタリア料理も美味しいけど、日本料理を食べたときに美味しいと思う美味しいとは全く違うのはなぜ???
夕飯何しようかと考えた結果余っていたじゃがいもとシーチキンを使っちゃえと思って食べたいけど面倒でしないコロッケ。具にはとうもろこしの缶詰も混ぜた。これに味噌汁とご飯。(写真みて思ったけど赤いミニトマトなんかをいれた方が色的にきれいだったかも。。。)
2009年2月23日月曜日
準決勝の結果
練習をしないでのほほーんとすごして試合にのぞんだ方が逆に調子がいいことが分かってきた。セミファイナルはコルティチェッラと対戦。ボローニャ市内のチームで結構年齢層が高かった。今回はお前にかかってる、とプレッシャーをかけられながら向こうの一番手とシングルを対戦することになった。クレーコートで球が遅いので私は好きじゃないが、意外と相手はそんなに強くなく(?)6-3、6-3で勝てた。いやーバンバン決め球決まって爽快でした!が、自分は勝ってもチームが勝たないことには団体戦なのでしょうがない。まず私の試合で2ポイント獲得。他クリスティーナは0-6、1-6でコケ負けして両者2ポイントずつ獲得。3つめのシングルは6-2、3-6でり3ポイント対3ポイント。ダブルスに掛かってきた。シングルスに出場した中の一人だけがダブルスにも出る権利があり、クリスティーナが過去に組んだことがあるロベルタとペアになることになり挑んだが、2-6、3-6で負け。アウェイの試合最終結果3-5ポイント。来週の日曜ホームゲームで逆転しないと最終的に決勝に残れなくなってきた。例えば5-3で勝てたすると全くの同ポイントとなり、この場合はダブルスの試合を1セット余計にやってこのセットを買ったチームが勝ち、負けたチームが負けとなる。来週は多分シングルもダブルスも両方でることになりそう。。。せっかく金曜の夜から今年日本旅行を計画しているミラノ在住のカップルが遊びに来てくれるというのに、日曜の午後は試合でゆっくりランチもしてられなさそう。。。。とほほ(涙)
オフィシャルサイトのリンク。私のチームはアルコヴェッジョ(ARCOVEGGIO)
http://www.uispbologna.it/uisp/files/tennis/tennis_1_amat_femm_agg15feb2009(1).pdf
オフィシャルサイトのリンク。私のチームはアルコヴェッジョ(ARCOVEGGIO)
http://www.uispbologna.it/uisp/files/tennis/tennis_1_amat_femm_agg15feb2009(1).pdf
2009年2月18日水曜日
カリオストロの城
宮崎好きなら絶対知ってるカリオストロの城。登場人物のカリオストロ伯爵が終身刑を受けて捕まって獄死したこの城はボローニャから2時間弱。魚介類をたらふく食べた後にリミニからサンマリノ共和国方面へ車を走らせ、マルケ州に少し差し掛かった所にある小さい町サンレオ。小さいかわいらしい町で、この写真はサンレオの旧市街になっている。雪景色できれいだった。

カリオストロ伯爵アレッサンドロ・ディ・カリオストロ、本名本名ジュゼッペ・バルサモはここで人生の最期を送った。カリオストロは、1700年代に生きたシチリア出身の詐欺師
師。いわゆる厄介者でこの時代ヨーロッパでは有名だった人物。この時代の悪役のシンボルとも言える。アルセーヌルパンの作を元に宮崎駿のルパン3世は作られているが、やはりどちらとも悪役伯爵として出てくるのでイメージ城を訪れてストーリに目を通すが想像以上に悪人!(まぁ宮崎駿は作品の中にあまり悪役を作らないけど)偽名、だましなどを駆使し社交界政界にまで名を広げていったが、最終的には宗教裁判で死刑宣告を受けてサンレオにくることになる。彼がカリオストロ伯爵。↓
なのでこの城は実際彼が権力をもっていた時に住んでいた場所ではなく、彼が死刑宣告を受けて独房にいた場所。特に罪の重い悪人が捕まっていたということもあって、城内の展示品は数えきれないほどの鉄砲、死刑に使用されるあらゆる道具、いくつもの独房、カリオストロが最期をおくった独房はも窓無で、暗くて狭く無残なものだった。
中世の欧米で牢獄人に使用されていたものもなかなかグロいです。ほとんどがもちろん見せしめ刑。背中、腕、脚、尻のところくまなく鉄の釘付きのイス。指でちょっと触っただけでも痛かった(こわっ)↓
これはおっもーい樽をかぶって一生を送る刑。
これは両腕をはめて足を馬などでひっぱる。背中の釘と特に首のところがささってやられる前に気を失っているはず。。。。
2009年2月17日火曜日
冬のアドリア海
久し振りに海が見たくてアドリア海にドライブに行った。人で賑わっていない冬の海も私はなかなか好きで、砂浜を30分くらい潮の香りを感じながら散歩してみたりした。アドリア海の色はいつも澄んでいて(澄みかたはプーリアに比べれば比較にならないけど)、太陽の加減で真っ青だったり水色だったりする。ボローニャからここリミニ周辺までの海へは1時間半くらいで到着できる。海辺だけにおいしい魚介類が食べれるいいレストランもあるので時々足を運ぶ。
ランチは魚介類の何種類かの前菜と↓



タリオッリーニ・アッロ・スコッリオ。タリオッリーニはこのスパゲティーににた長いパスタのこと。↓
私的に一番やばかったのは生カキ。日本のように生の魚や貝、タコ、イカを食べれるのもイタリアにいるからかなと。レモンをキュキュっとかけてぺろり食べてしまった。他の貝や魚なども同様冬の魚は実が閉まってておいしい。
この後ここから30km離れているマルケ州のサンレオという町の散策を続けました。(続く)
ランチは魚介類の何種類かの前菜と↓
タリオッリーニ・アッロ・スコッリオ。タリオッリーニはこのスパゲティーににた長いパスタのこと。↓
この後ここから30km離れているマルケ州のサンレオという町の散策を続けました。(続く)
2009年2月14日土曜日
エコ靴。エルナチュラリスタ
スペイン旅行の時の前から気になっていたスペインの靴のブランド「エルナチュラリスタ」。カンペールのような丈夫で個性的な靴が好きな人なら絶対お勧めのブランドです。スペイン旅行の時にいったセビリアで購入。そしてボローニャでもさらにもう一足。カエルがシンボルで、色が非常に独特で、とーっても歩きやすいです。ブランド紹介によると、「エル ナチュラリスタはスペインのシューズメーカー。トレードマークのカエルが象徴するように、自然界のあらゆるものからインスパイアされた靴作りをモットーと しています。つま先を広くとった木型を使用したり、革の染色はベジタブルタンニングで、岩のカタチを模したラバーソールにはナチュラルラバーやリサイクル ラバーを使用。染料は野菜や果物からとって皮をなめすベジタブルタンニンです。履いていると色がいい具合に落ちてくる。自然志向と心地よさを追求してつくられています」。靴の裏まで凝っています。日本で見つけたら是非!要チェック(オフィシャルサイト:http://www.elnaturalista.com/index.php/en
ボローニャのセールシーズンは1月初め3日頃から始まり、エルナチュラリスタの靴も20%オフになっていまて、100ユーロぐらいなのが80ユーロくらいになってました。(お店のショーウィンドー)

これは男性用のモデル。↓
これは女性用。↓
ボローニャのセールシーズンは1月初め3日頃から始まり、エルナチュラリスタの靴も20%オフになっていまて、100ユーロぐらいなのが80ユーロくらいになってました。(お店のショーウィンドー)
これは男性用のモデル。↓
ムール貝のオーブン焼き
2009年2月10日火曜日
仕事の話
今私は4月にあるミラノサローネの準備の真っ最中。ミラノサローネとはインテリアデザイン業界では世界最先端のトレンドが生まれる世界最大規模のデザインの祭典。どれだけすごいかというと例えば私の会社はホテルを確保したのは去年のサローネのちょっと前、つまり1年前以上。それでもミラノ市内のこの期間はホテルはすでに埋まってしまっているという状態。このイベント目当てに人がこれだけ集中しているということだ。去年来場者数は34万人強。家具の見本市としてはかなりの規模である。(オフィシャルサイトはこちらhttp://www.milanosalone.jp/)
私の勤める会社はサローネの出展してからかれこれ20年。毎年新しいコレクションを発表してきた。私はプレスなので、特に仕事としては会社のPRをする一番重要なチャンスであり、多くの国や業界の人々にアピールできる機会。会社のPRも大切だけど、トレンドなどにも結構敏感でいなければいけないので、会社に送られてくる建築やインテリアのトレンドの雑誌に多く目を通しておくこともかかさずやらなければならないし、逆にトレンドを発信する会社なのでクリエイティブな社内の同僚とのおしゃべりも大切にしている。もうすでに多くの雑誌のエディターからのなどの問い合わせまた展示会でのアポイントが多く入ってきており、先月新しいコレクションを決定し、マテリアルを揃え積極的に宣伝していく。イメージが大切なので、おしゃれなテキストにすることも大切だけど、うちらしいナチュラルでシンプルな感じのグラフィックし、基本はミニマリズムで中性的。
会社の同僚は似たもの同士。みんな似たような感覚の持ち主が多くランチの会話も弾みます。次回くらいにオフィス内の人気者ジーナを紹介します。
2009年2月8日日曜日
テニス準々決勝
幼い頃から続けてきたものが、大人になってからやっていてよかった、と思えることがたくさんある。異国の地にいても、バイオリンだって習っていたから音楽の話ができる友人ができたり、水泳、スキー、テニスをして仲間が増えたりできたからだ。だから今となって両親にとても感謝している。
テニスは大学時代に頑張った後ぴったり止めてしまい、たまーに遊び程度に友人たちとやるくらいだった。去年家の近所のテニスクラブでたまたま女性チームの練習があるから来たかったらどうぞ、といわれ軽い気持ちで行ってみた。レベルも私くらいだし、インターナショナル(地元のイタリア人から、ベルギー人、フィンランド人、アルジェリア人、そして私日本人)みんな同じくらいの女性が楽しく集っているのを見て、とりあえず参加することになった。これがまた結構ちゃんとしたイタリアのテニス協会公認のボローニャ地区の大会であることを後から理解し、団体戦でこのテニスクラブの代表としてボローニャ県の各クラブチームとシングルス3つとダブルス1つで対戦し(しかも同じチームとアウェイとホームの2度なので長い)勝ちとったセット数で勝敗を決めるものだ。去年の冬は、目覚めたかのように試合をしていた学生時代を思い出して毎週練習し、土日は試合に費やした。ボローニャで2位になり表彰もされてなかなかいい思い出にもなった。
今年の冬は去年の冬いつもいつもテニスばかりになってしまい、出かけられなかったのが嫌で適度にしようと決めていたが、いざ試合になると勝ちたい私。練習をまったくしないでいきなり試合にでると意外にも調子のよいときもあり、体力は練習を怠っているせいで劣っているものの、もうすでに3回重要な試合で勝ち点を上げチームに貢献できた。金曜に2時間の末に6-4、6-4で勝ち、本日ダブルスのみ出場で勝ち。2週間後に準々決勝を控えている。
冬って家はあったかいし、家でごろごろしたり、映画みたり、料理してどうしても運動不足がち。自らプールとかテニスとか進んでできるけど、やはりいかなきゃならないという状況を作るほうが私は家から出て
やるほうかもしれない。こうやって毎週いくことになることで体力もいつのまにかついて風邪もひかないような気がする。別に賞金もないし、勝ったから何っていうこともないけど、同じ趣味を分かち合えて、スポーツして汗流して、体にいいことして、って一石二鳥じゃんて。
ちなみに練習とか試合とかいっているけど、日本とイタリアの違いに驚いた。まー練習も時間通りでもないし、ボール拾いだって適当だし、疲れときに座って、しんどくなったら勝手に帰ってという具合。(私はイージーな感じでとても好き)。試合も素晴らしいショットの時”ブラーバ”(上手)といったり、はいったはいってないだので喧嘩をしたり、試合の終わった後は必ず称えあう。
私のクラブチーム名はボローニャアルコヴェッジョ。チームメンバーはエレナ、マーラ、クリスティーナ、サーラ、キャロリン、カティア。コーチはパオロ。また準々決勝の結果アップします。
2009年2月2日月曜日
モダンクラシック
この前は雪で今日は雨。かれこれ12月初めからずっとこんな調子。東京のように冬に快晴があることはめったにないイタリアボローニャの冬。霧が出ることも多いが、この霧を見るとあーヨーロッパに住んでいるのだかと実感するし、私は霧に覆われた街を歩くのは嫌いではない。四季があるってとっても素晴らしい。私はきっと1年中暖かいところはきっと住む場所として選ばないと思う。でもずーっと寒いのもやだ。
さて、先日ダニエルバレンボイムという巨匠ピアニストのコンサートがあったそうで私は最近あちこちでたくさんの素晴らしいコンサートが身近にみれる環境にいながら全然知らず、この前きてたなんて後から知ることが多くちょっと悔しい思いをしている。こちらにきてからまだ一度も見たことないオペラもいつもチケットがなかったりだし。前にも町の紹介でも書いたけど、この町は家から一歩でればあちこちでたくさんの楽しいコンサート、イベント、ギャラリーなどに出会える。計画的に前々から逆に準備すると意外と見れ見れなかったりもする。
この前偶然に出会えたコンサートは「メシアンのダイアログ」と題された無料のコンサートで、ボローニャのオペラハウス内の一室で静かに行われていた。偶然に通り過ぎたので行ってみたこのコンサートは、私にとってはとても新鮮な音楽。メシアンは20世紀に活躍した偉大なフランスの作曲家。自分の部屋から見える景色や色など曲にしたいくつかの作品を二人の男性ピアニストが演奏。それに続きジャチント・シェルシというイタリアの作曲家の作品。最後にはドイツのカールハインツ・シュトックハウゼンの曲。これが最後の演奏だったのだが、演奏した30歳優秀な音大卒業生の男性は真赤なつなぎの衣装を着て、目元にメイク。ピアノの左右にはすずなどの打楽器。演奏中は時々口で口笛を吹いたり、叫んだり、数を数えたり、グランドピアノの中に手を入れて弦を手ではじいてギターのように弾いたり、時には鍵盤に座った。別に乱暴に扱うという意味ではなくそれも曲の一貫であり、時々ピアノのまわりをにらみながらぐるっと一周したりする。奏でる音自体もすべて不協和音。テアトロとクラシック音楽を一体にしオーディエンスを魅了した。10年前くらいまで生きていた作曲家もいるので最先端クラシック音楽を聞けたことになる。
妹や母の影響でドビュッシーなどを聞き初め、それからサティなど自分で集め始め、現代音楽も好んで聴くようになった。それから逆に普通で単調な音楽(クラシックのみならず)はどんなジャンルでも専ら飽き飽きして受け付けなくなった。
これからも新しい音楽を知り、発見したいし、たくさんいい音を聴きたい!
ちなみにこんな楽譜でカールハインツ・シュトックハウゼン音楽はこんな感じでした。
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