イタリアは日本みたく南北に長く、北はスイスやオーストリアに接し、南は北アフリカが見えるシチリアのさらに南にある島までイタリアのテリトリーだ。夏のバカンスで北イタリアの人が憧れ南へ下るのには抜群の海のきれいさと、太陽と恵みをたっぷりと浴びた新鮮な野菜や魚が豊富にある点にある。 イタリアを長靴に例えると踵のところ。プーリア州の南にあるサレント地方。バロックの町レッチェを初め、海沿いのオートラントやガッリーポリといったような海辺の町の美しさには圧倒されるものがある。 そこにはちょっとトランス(?)な伝統的な音楽があり、”ピッツィカタランテッラ”と呼ばれる。 いわゆる伝統的な民族音楽でこのような音楽は南イタリア全土にあり、州によって多少変わったり、もちろんその土地の方言で歌われているので、歌詞も様々。私はプーリアのタランテッラに特別興味を持ちよく様々な場所に足を運んだ。夏の夜、男たちがバイオリン、笛、アコーディオン、激しく打たれるタンバリンに合わせ女たちは白い服に身をまとい一晩中踊り狂い、ある時トランスに陥るのだ。
PIZZICARELLA
U RUSCIU TE LU MARE
古代ギリシャの頃は繁栄していた南イタリアは、後にアラブ、スペインなど様々な支配下におかれ、後欧州の経済の流れは中央から北ヨーロッパに流れ、遅れを取った。体が思わず動いてしまう、楽しそうに踊るこのピッツィカだが、どこか寂しさ、悲しさが伝わってくるそのせつない感じが、激しいリズムから伝わってくるような気がしてならない。民族音楽ってその土地の人々をそのままあらわしているような気がする。
ちなみにサレント地方はレゲェ・ダブシーンも熱く、夏にはたーくさんのライブがありまっす。
2008年9月27日土曜日
イタリアン風魚介類のスープ
美容院
今日はヘアカットへ行ってきた。私は旅行先や出張先の国でカットへ行ってみるのが好き(興味本意で。ただ言葉の問題やテクなど予想外の展開があるのでリスク大)。
パリで切ったときにシャギー入れてって頼んだらバリカンで切られたり、中国ではカットはひどいもののマッサージしながらしてくれるシャンプーが最高で、耳の中まで掃除してくれた(ちなみに普通のところへいって中国支社の人がメンバーズカードを持っていたおかげで日本円で300円でした)。
イタリアはどうかというとパリやロンドンと似たようなもので、基本的に雑で切る人は自信満々。切り終わったときに”どう俺カットうまいでしょ?”くらいな調子だ。目をつぶってて、切り終わったらサプライズが待っているから、なんていう人もいた。髪の毛だって首がすぽっとはまるような洗面台に座ったまま頭をつっこんで、リンスインシャンプーで洗うというより撫でられて30秒くらいで終わり。安いのかなと思いかちだけど大体30ユーロくらいから(日本円で約4600円)あり、上にはきりがない。例えば最近私がいきつけの美容院はカットとシャンプーブローで60ユーロ(9200円)だけれど、カット中にコーヒーのサービスがあり、内装もなかなかかっこよく、オーナーのラブラドルがカットの最中に横に寝てたりして個人的には好き。
日本はどうかというと多分4500円くらい払えばマッサージしながら髪の毛を洗ってもらって、カットも丁寧。紹介で割引があるだの、季節のサービスで何とかシャンプーで洗っているとか、お客様第一の精神は並じゃないと思う。ちょっとやりすぎ?って思うこともあるけど日本のカスタマーサービス外国人は学ぶべし。
2008年9月21日日曜日
DUB
土曜の夜にコンサートに行ってきました。ここ5-6年はまっているジャンルはDUB。クラシック、ジャズ、スカ、ボサノヴァ、民族音楽、とかも大好きですが、いい音楽は何でも聞きます。
ダブというジャンルで、元々はスカ・レゲェから発展したもので、ジャマイカの音楽。イギリス(ジャーシャカ、アドリアンシャーウッドなど)やジャマイカを中心に日本(IZUMI D.M.X miyazakiなど)にもかっこいいバンドが数多くいる。ダブはダビングするという言葉からきており、様々な音をミキシングしあわせていく。エフェクトとしてエコーやノイズ音を加えていって加工していく音楽。ポイントはヘビーなベース。グループによるがDJが音を作り、パーカッション、ベースなど色々なインストゥルメントが演奏するライブが多い。

このグループはAFRICA UNITEというイタリアのバンドのトリノ出身のレゲェバンドのメンバーのうち3人が独自に活動しているTHE DUBE SYNCというグループ(写真。左からベース、DJ、パーカッション)。ダブステップ系の音も多いけど、元々レゲェミュージシャンなのでなかなかいい音を作っている。こんな音楽を演奏する人たちです。
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=188922647
いい音楽はジャンルを問わず何でもいいですね。これからいろんな国のいろんな音紹介します。
ダブというジャンルで、元々はスカ・レゲェから発展したもので、ジャマイカの音楽。イギリス(ジャーシャカ、アドリアンシャーウッドなど)やジャマイカを中心に日本(IZUMI D.M.X miyazakiなど)にもかっこいいバンドが数多くいる。ダブはダビングするという言葉からきており、様々な音をミキシングしあわせていく。エフェクトとしてエコーやノイズ音を加えていって加工していく音楽。ポイントはヘビーなベース。グループによるがDJが音を作り、パーカッション、ベースなど色々なインストゥルメントが演奏するライブが多い。
このグループはAFRICA UNITEというイタリアのバンドのトリノ出身のレゲェバンドのメンバーのうち3人が独自に活動しているTHE DUBE SYNCというグループ(写真。左からベース、DJ、パーカッション)。ダブステップ系の音も多いけど、元々レゲェミュージシャンなのでなかなかいい音を作っている。こんな音楽を演奏する人たちです。
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=188922647
いい音楽はジャンルを問わず何でもいいですね。これからいろんな国のいろんな音紹介します。
2008年9月20日土曜日
図書館
ボローニャ市内で一番大きな図書館です。常にたくさんの学生と市民に溢れてたくさんの人がでいりします。ボローニャは図書館、本屋が多いことでも知られ、 アカデミックな歴史を感じます。また子供の絵本の見本市でも有名で、幼児用の本のコーナーはそりゃ充実しています。この図書館は最近また中の雰囲気が変わ りました。
そこで目についたのはイス。エッグチェア(デンマークの有名なデザイナーのイス)やイタリアらしいデザインのイスなどがさりげなく図書館におい ているところがさすがだと思います。私はインテリア関係の仕事についているのでなおさら目が行くところ。

これは前によっかかることも背もたれにもなる不思議なイス。カラフルな色で取り揃えてあり、モダンなデザイン。(上写真)これがこの古い図書館と透明なガラス張りの床越しにわざと見えるようにしている昔の遺跡とマッチしていい感じです。(下写真)
雑誌と新聞コーナー。立ち寄ってちらりと新聞を読みにくる紳士や若い人。

ビデオとDVDコーナー。ここにはなかなか手に入らないプレミアものの昔の映画などマニアック系なものが多くて嬉しい。左に見えるのがエッグチェア。家にもって帰らなくても、小型薄型TVが10台ほどおいてあり、映画や音楽をここで楽しむことができます。

歴史を感じるたてものとモダンのマッチは絶対日本でも実現できるので展示会とかコンサート会場を是非に本らしい建物でもっともっと実現してほしいなー。
そこで目についたのはイス。エッグチェア(デンマークの有名なデザイナーのイス)やイタリアらしいデザインのイスなどがさりげなく図書館におい ているところがさすがだと思います。私はインテリア関係の仕事についているのでなおさら目が行くところ。
これは前によっかかることも背もたれにもなる不思議なイス。カラフルな色で取り揃えてあり、モダンなデザイン。(上写真)これがこの古い図書館と透明なガラス張りの床越しにわざと見えるようにしている昔の遺跡とマッチしていい感じです。(下写真)
ビデオとDVDコーナー。ここにはなかなか手に入らないプレミアものの昔の映画などマニアック系なものが多くて嬉しい。左に見えるのがエッグチェア。家にもって帰らなくても、小型薄型TVが10台ほどおいてあり、映画や音楽をここで楽しむことができます。
歴史を感じるたてものとモダンのマッチは絶対日本でも実現できるので展示会とかコンサート会場を是非に本らしい建物でもっともっと実現してほしいなー。
2008年9月19日金曜日
ボローニャ
っていうかどんなところに住んでんねん?っていう人のために、一応私の住んでいる町の様子をお見することにします。ボローニャには12世紀くらいの時には200以上の塔が立っていました。それがこれ。(もちろん絵です)
立ちすぎでしょ?各家系の財力のシンボルのために立てたのが始まりだそうで、高さ競争があったそうです。城壁に囲まれ、塔がたくさん並び、1088年から存在する一番古いといわれる大学が設立されたのもこの頃です。ダンテやコペルニクス、ガリレオ、モーツァルトなどもここで勉強したそうです。今も大学の街で学生が全国からたくさん学びにきてその数100000人以上。農学、芸術・新文学、経済、教育、エンジニアリング、スポーツ・サイエンス、外国語・文学、化学、法律、哲学、数学・物理・自然科学、医学、薬学、政治化学、心理学、統計学、獣医学部が町中に点々としています。イタリアの町の通りの名前は作家、政治家、などの名前が多いですが、ボローニャほど大学の先生の名前がついている町はないそうです。
ちなみに塔は今では数十本しか残っていません。その中で一番高いのが一応市のシンボルになっているけど、そこに498段の階段(エレベータなし)を上れば展望台があります。街の規制で高い建物が建てれなかったり、色も決められているのでご覧のパノラマ。初めて見たときはなかなかの圧巻でした。
イタリアは各町の町並み特色があります。ちなみにボローニャは赤いレンガが特徴。場所はフィレンツェ、ミラノ、ベネチアを結ぶ三角形の中心に当たります。こんなに古く、歴史のある町に住めて幸せなのですが、昔から独創的な社会体系を独自に作っており、そういう点でも魅力を感じます。また改めて紹介します。
2008年9月18日木曜日
2008年9月15日月曜日
2008年9月13日土曜日
チャリンコ生活
最近自転車をもらって、徒歩もバス利用がめっきり少なくなった。それから車などはよっぽど必要ではない限り使わないようにしている。よく考えると車じゃなくてもいいじゃん、っていうことが結構ある。

ギアチェンジ6段つき、マウンテンバイクも持っているけど、これは普通のシティーバイクタイプで近所を乗り回すには持ってこいだ。
すべてが近くにある町だからこそ実現できる自転車生活でもあるけど、渋滞している時間などに利用すると本当に便利だと感じる。通勤も自転車になって(片道10分)、大通りを通らずに裏道や自転車専用の通りを抜けていくとサイクリング気分で会社に通えて本当に気持ちがいい。サイクリング専用通りというのは車が少なく安全で、しかも車と一緒に走らなくてもいいからスモッグのひどいところを走らなくてもすむ。

問題などは雨、風がひどい日や寒かったり暑かったりするときだけど、それなりに気候にも対応すれば問題もない。レインコート、長靴、手袋、かごに荷物をいれるときはそれにビニールカバーをするようにしていけばまったく問題ない。さらに様々な状況に対応した自転車グッズを揃えるのがまた楽しくて、さらにライトや反射するシールを貼って安全対策もしたりなどもしてます!

良い点は、エコ生活できるし、運動にもなるし、早いし、バスや電車を乗るときのように時刻を気にしなくてもいいことなどもある。
何よりもいいのが徒歩と同じで途中で色々な発見がある。バスなんかで通りすぎちゃうところも自転車とか徒歩ってあっとかいって立ち止まることができると思うことありませんか?今日は土曜日だったんだけど、応援の声が聞こえたスポーツセンターを除きこむと中学生のバスケの大会がやっていたので、15分くらい観戦したりしてみました。

チャリンコ生活お勧めっす!
ギアチェンジ6段つき、マウンテンバイクも持っているけど、これは普通のシティーバイクタイプで近所を乗り回すには持ってこいだ。
すべてが近くにある町だからこそ実現できる自転車生活でもあるけど、渋滞している時間などに利用すると本当に便利だと感じる。通勤も自転車になって(片道10分)、大通りを通らずに裏道や自転車専用の通りを抜けていくとサイクリング気分で会社に通えて本当に気持ちがいい。サイクリング専用通りというのは車が少なく安全で、しかも車と一緒に走らなくてもいいからスモッグのひどいところを走らなくてもすむ。
問題などは雨、風がひどい日や寒かったり暑かったりするときだけど、それなりに気候にも対応すれば問題もない。レインコート、長靴、手袋、かごに荷物をいれるときはそれにビニールカバーをするようにしていけばまったく問題ない。さらに様々な状況に対応した自転車グッズを揃えるのがまた楽しくて、さらにライトや反射するシールを貼って安全対策もしたりなどもしてます!
良い点は、エコ生活できるし、運動にもなるし、早いし、バスや電車を乗るときのように時刻を気にしなくてもいいことなどもある。
何よりもいいのが徒歩と同じで途中で色々な発見がある。バスなんかで通りすぎちゃうところも自転車とか徒歩ってあっとかいって立ち止まることができると思うことありませんか?今日は土曜日だったんだけど、応援の声が聞こえたスポーツセンターを除きこむと中学生のバスケの大会がやっていたので、15分くらい観戦したりしてみました。
チャリンコ生活お勧めっす!
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