2008年12月23日火曜日

ボローニャ中央駅

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ボローニャ駅が新しくなるそうです。ボローニャの市長さんが気に入ったのかこんな白い物体が出来上がるそうです。古い駅はそのまま残しながら逆側は新しく完成させ、中をつなげた感じになるみたい。イタリアの駅で一番現代的な建物になりそうな感じ。プロジェクトは日本人建築家の磯崎新という人。丹下 健三の弟子日本でも世界でもなかなか知名度のある芸術家、建築家で著作も数多い。古いものが残されかつ残していくイタリアはなかなかこのような建物を町の中で横切る機会がない(大きな都市では、新しい地区を郊外に作りビジネス街のような感じで固めて作り、旧市街というものは基本的にそのままに残すもの)。ちょっと周りの真っ赤なボローニャ雰囲気から浮いてしまっているようにも見えるけど、便利そうだから嬉しいな。これで親が来てもエレベーターとかエスカレータとかあって楽だろうなとか(笑)

駅を新しくするきっかけともなったといえるのがイタリアの新幹線TAV。ミラノとボローニャ(約200km)を1時間弱。12月14日に開通した。ボローニャに住んでいてもミラノまで通勤できるなんて考える人も出てきたようだ。



2008年12月2日火曜日

クリスマス


クリスマスツリーを今年こそ買おうと思ってまだ買っていない私。メイン広場の裏にできてまだ1ヶ月ほどの素敵なフラワーショップができました。青山フラワーマーケットっぽい花の選び方と並べ方。値段はちょっと高めだけど、あまりいい感じの花屋さんが見つからなかっただけに時々のぞくようにしてます。


クリスマスツリーの変わりというわけではないけど、町の中がクリスマス一色になっている今、家の中にその雰囲気が足らないので、買ってみた。日本語でなんていうのか知らないけど、食卓の上に飾っています。家の中でも外でもいいそうで、常に土が湿った状態であればよいのだそう。

2008年11月18日火曜日

日本のこと


海外に住むと日本のことを意外と知らないことに気が付かされることが多い。日本に住んでいないここ何年かネットで調べたり、本を読み直したり、日本のことをもっと知るためによく調べものをすることが多い。また日本ではなかなかきづかないよさに逆に海外の人に気付かされることも多い。


日本ではきっと当たり前のように見てきた絵。もしかしたら学校の教科書にでてきた江戸時代の貴重な絵のギャラリーが始まった。ボローニャはインテリの町でも知られ、様々な文化人も多く住み、このような海外のイベントなども少なく、積極的に取り入れ市民に無料で公開することも多々。


日曜の午後はこんなギャラリーにちょっと足を運びながら、3日続いて毎日雨だった後の快晴になったボローニャの寒い町の中をぶらぶら散歩して過ごした。

トルテッリーニアルブロード


日曜の昨日の夜のメニューはこれでした。近日は寒く、仕事で疲れた後あったかいお風呂に入ってから食べました。ボローニャの名物でもある、冬にとっても美味しい”トルテッリーニアルブロード”。



野菜スープは約2時間玉ねぎ、にんじん、ズッキーニ、じゃがいもなどをお湯に入れてゆでます。この野菜エキスから取れたスープを置いといて、このゆでた野菜たちをさらにミキサーで細かくしスープの中にいれると、野菜たちももったいなくないし、さらにこんな感じの野菜スープになります。(これは鳥がらスープでやることも多々。私はこっちのほうが好き)。パスタは手作りで作っている近くの店で購入。ひき肉が入っているパスタで、ゆでた後この野菜スープの中にいれ、パルミジャーノチーズを上からかけてできあがり。

ぎょうざ

火曜日だというのに、ぎょうざを皮から作ってみた。皮はいたって簡単で、レシピどおりにやったらうまくできた。中身はぎょうざ作りの得意な父から教わったレシピの通りに。ニラも見つけることができたので材料は完璧。後は焼き方も水を入れて蒸す加減などもうまく調節でき一回目の挑戦にしてはうまくできた!!

ちょうど家に遊びに来ていた友人が、1月にカンボジア、ラオスへ3ヶ月旅に出るというのでそんな話をしながら私が皮を薄く延ばし丸くし、彼が中身をつめて並べていく作業を分担した。数も数えないで作っていて、詰め終わった後にちょうど中身がなくなったので”ちょうどだったね”なんていって餃子の数を数えたらなんと36個。餃子の皮のレシピに36個用と書いてあり、適当にちぎっていってのにちょうどできてたのでちょっとびっくり!!


詰め方ちょっと汚い?人のせいにしたくないけど、担当したのはイタリア人です(笑)
ほうれん草の中華スープとチャーハンを作り、はっきりいってこの辺で食べれる中華よりもはるかに美味しかった。餃子の皮は自分で作っても簡単にできることを発見!今まで買うものだと思っていたけど、手作りの味はやはり最高!!

皮のカリっていうところは父のようにできなかったけど、ジューシーな中身はなかなかのできでした!大満足!

2008年11月2日日曜日

万能茶


外国にいると飲み物に困ることがある。私はアルコールに弱いので、イタリアにいながらワインもろくに飲めず。食事の時にはワイン、水(炭酸とナチュラル)、ピザのときはビールかファンタオレンジかコーラく。これがイタリア人が普段飲んでいる飲み物たち。

かかさず冷蔵庫に入っているのがこれ。

のどが渇いたとき、食事のとき、常に飲めるようにしている。日本へ帰ると必ず母がくれる熊本県のお茶。

びわの葉、桑の葉、どくだみ、甘草、大豆、田舎麦、はと麦、プーアル茶、とうきび、あまちゃづる、グアバ茶、柿の葉、ウーロン、かりん、霊芝、南天、くま笹など19種類がブレンドされてるらしく、味は爽健美茶みたいな飲みやすい癖のない味。

2008年11月1日土曜日

ヤクーツク


ミラノの友人の家でイスラエル系ロシア人のアレクサンドラという女性に出会った。
彼女の生まれ育ったのはロシアのヤクーツクという町で大学はイルクーツクというところで卒業したそうだ。両親がイスラエル人。とても教養のある人で,イスラエル語、ロシア語はもちろんアラビア語も読み書きできるという。ミラノで仕事をしていてナンやら色々ロシアの料理を持ってきていた。ボルシチとかピロシキは日本でも好まれているといったらびっくりしていた。

ヤクーツクって一体どこ?みんなで世界地図を見てみたらシベリアのど真ん中というかもうかなり日本よりのシベリアではないか。シベリアの人に会ったのはこれが初めてだった。

ヨーロッパと日本を行ききするときの空路はシベリア上空がほとんどで、蛇行する長い川と森が永遠と続いているイメージする。ウィキペディアの情報によるとこんな感じだ。

ヤクーツク(Якутск, Yakutsk)はロシア連邦に属するサハ共和国の首都。レナ川に面する河港を持つ。人口は217,800人(2006年)。北半球で最も気温が低い寒極付近に位置するため、冬の寒さが非常に厳しく、1月の平均気温は-40.9℃で厳寒期には-50~-60℃になることがある。(なお南極昭和基地の最低気温記録が-45.3℃である。)しかし、夏には内陸盆地の特性からも緯度にも関わらずけっこう暑くなり、7月には30℃を超えることがある、典型的な大陸性気候である。また永久凍土の上に建てられた都市としては世界最大で、多くの建物はコンクリートの杭の上に建つ。


とにかく寒いらしい。夏は暑くレナ川で水遊びだってするそうだ。一番うけた話はマイナス55度以下になると登校が中止になるっていうこと。(笑)人々はマイナス30度から40度は普通なので全然平気で普通に暮らしていて、外で泣いたらそのまま顔の上で氷になるって。

モンゴル系とロシア系の人種がいて写真を見ると全くアジア人の顔だった。ロシア政府は国土の中で誰も住んでいないところに人口をちりばめようという政策をしているらしく、シベリアなどモスクワから遠い寒さの厳しいところへ移住してくれる人にお金を上げるそうだ。また
ヤクーツク周辺だけで世界の20%のダイヤモンドのを生産していて、たくさんの会社の本社もあるらしい。シベリア鉄道はとおっておらず、イルクーツクに比べると町は寂れているらしい。

一度電車を乗り継いで日本へ帰ってみたいものだ。モスクワから終点のウラジオストク(約9,297km)から富山県行きのフェリーが出てるみたい。暇があればできそうだなー。

2008年10月29日水曜日

パンプキンスープ


ハロウィンが近づき、スーパーでやたらとかぼちゃが目につき、パンプキンスープを思いつきました。こくがあってなかなか美味しい!玉ねぎをバターで炒めて、適当に切ったかぼちゃをいれてさらに炒めて、別に作ったコンソメスープを入れて20分くらいふたをして煮る。かぼちゃが柔らかくなったらミキサーにかけてペースト状にし、また火にかけ生クリームを少々入れて軽くまぜイタリアンパセリを上からかけてデコレーション。

ちなみにイタリアでもハロウィンはイベント感覚でアメリカを真似でやっているだけで特に意味はなし。

2008年10月27日月曜日

タンドリーチキン


昨日の夜3時に冬時間に変わった。時計を1時間前にずらし、1時間余計に寝た後の月曜。今週もまた始まった。月曜の朝はたいてい仕事がたまっていて、ばたばたすることが多い。めずらしく今日の晩のメニューは日曜の晩から決まっていた。タンドリーチキン。一晩寝かせておく過程があるため前の日からの準備が必要で、大好きなメニューだけどなかなか時間がなくてできない。が、昨日は久しぶりにゆっくりできたので買い込んでおいたりんごでジャムを作って、買っておいた鶏肉を使ってタンドリーチキンの下こしらえを始めた。

インド料理も大好きな料理の一つで、よく作る。家にあるスパイスの種類が半端じゃなくなってきた。レシピは大抵イギリス(インド料理がうまい)かインドのサイト見ることにしている。チキンはナイフで切れ目をいれ、塩とレモン汁にからめて1時間冷蔵庫にねかす。その間に玉ねぎ、ガーリックを炒め、ジンジャーパウダーとお水をいれミキサーにかけ液状にする。ボールにうつし、そこにヨーグルト、グラムマサラパウダー、またはタンドリーパウダーそしてカイエンパウダー(唐辛子)最後に塩少々。このたれの中に冷蔵庫の中から鶏肉を取り出し、浸して再び冷蔵庫に入れて一晩寝かす。これによりよく味がしみこむ。こんな感じ↓


ライスはもちろんインドのお米バサミティライス。


炊飯器で簡単にできる香りのするお米でぱさぱさしている。色をつけるのにはターメリックパウダーを炊飯器にかける前に小さじ一くらい入れると黄色いご飯ができてかわいい。


タンドリーとはナンを焼くあのつぼのこと。オーブンに入れて焼くときには必ず網の上で。下にアルミを挽いた天板を下においておくとぼたぼたたれてもよごれなくてすむ。1時間くらいは漬けておいたたれをちょっとかけたりしながら時々ひっくり返したりする。

結構オーブンが汚れるから後片付けも面倒だし、一晩おいておいたりするから下準備も面倒だけど、味はなかなかです!辛いのが好きな人にはお勧め!

2008年10月26日日曜日

温暖化の話


すでに見た人も多いと思うけど、去年の今頃公開された An inconvinience truth(不都合な真実)
をもう一度見る機会があり、改めて色々考えさせられた。



地球温暖化の問題に熱心に取り組んできたアル・ゴアの講演の様子を、アル・ゴアの生い立ちを辿ったフィルムを交えつつ構成したドキュメンタリー風の映画。映画といえども内容は実際地球のあちこちでおきている環境問題を取り上げ、これからの地球の行方を生々しく物語っている。

世界の国の中で排出量が最も多いのは、断然米国であったが、それを中国が抜き、その後を米国、ロシア、インドが追う形になっている。その後には日本や韓国などが追う形だ。また人口1人当たりの排出量は、先進国の中では、米国が20.6トンで最も多く、カナダ、ノルウェー、オーストラリアが、それぞれ、20.0トン、19.1トン、16.2トンで続いている。ちなみに
ちなみに先進諸国の中で唯一京都議定書から離脱しているアメリカ合衆国。同様離脱していたオーストラリアはやっと2007年12月に批准した。

CO2は工場、運搬(自動車、船舶など)業務(オフィスビル等)、家庭などから主に排出されている。この映画の中でも説明あるように、二酸化炭素の排出量は温度上昇率と比例しており、つまり温暖化は二酸化炭素の排出量と深い関係がある。中国とインドの人口をあわせるとだいたい24億人だけど、急速な発展真っ只中のこの2カ国(ブラジルもそれに続く勢い)、貧困層が豊かになり、国民が裕福になる一方で、環境問題は国の発展のためおきざりになっている。
便利さがだめにするとか、最低200年から300年くらい前まで遡ったくらいの生活しなきゃだめだなんて話も聞く。

ゴアって人はクリントンの時に副大統領をしていた人だけど、ブッシュとの大統領選でたった少しの差で負けたそうだ。つまりほとんど票数には変わりがなかった。ブッシュじゃなくてゴア大統領になっていたとしたらこの数年の戦争、経済、環境問題の話はここまで悪化しなかったのかなー。あ

一人一人小さいことから始めましょうよね。



2008年10月25日土曜日

ガーデニング??

今日は朝からバルコニーで植木いじりしていました。会社から帰ってくると薄暗くて朝以外にあまり色などが見れないので、土日にゆっくり楽しむことにしています。こんな草花を育てています。


イタリアンパセリ。生えてきました。これは寒い時期に育てるのだそうです。

例の育ちすぎのバジリコです。まだ食べてないです。

ベコニア
ぺペロンチーノ
カランコエ
バラ
あまりにもかわいいので買いました。名前これも知りません。バルコニーにひっかけられるようになっているので目の位置で眺めることができます。


ミラノ

ボローニャの位置は、ブログの”ボローニャ”で紹介した通り、非常に便利なところに位置している。ボローニャは国で最も重要な高速道と鉄道が交差する地点にある。経済中心地ミラノには電車で1時間45分で到着する。後50日でイタリアの新幹線”TAV”(ティーエーヴィー)が開通し、ミラノとボローニャ間が1時間で行き来することができるようになる。人口374,460人に対してミラノは 1,303,670人。住みやすい小さい町もよいけれど、都会生まれ育ちなのでたまには都会も恋しくなる。

土曜の朝起きて”よしミラノへいってこよ”と思い立ち時刻表をサイトでチェックし家を出た。ミラノ散策の特集があった雑誌の切り抜きを片手にユーロスターに飛び乗った。


到着しまず向ったのは、せっかくイタリアにいるし一度は見てみようと思っていた、レオナルドダヴィンチの最後の晩餐。サンタマリアデッレグラッツィエ(下の写真)という教会の横の建物に世界遺産として保存してあり、通常は予約制。英語で日本からきてどうしてもみたい、といってみたけどだめでした。(苦笑)予約無しでいくほうが間違いというくらい大勢の人が一目みようと訪れていました。


これをあきらめて、今度は一番の目的にしていたミラノトリエンナーレにあるデザインミュージアム。イタリアンモダンデザインがたっぷり楽しめるコンテンポラリーミュージアムだ。デジタル映像や不思議な椅子、レトロな車のデザインからライト・ソファーまで様々。奥行きの深い皮のソファーで寝転がりながら鑑賞できるようになっていた。

20時半まで開いていたが中にいたのは多分3時間以上かもしれない。歩き疲れたので入り口の正面にあるデザインカフェという名前のカフェで一息。

1泊はミラノに自宅のある友人の元へ。久しぶりなので話しに花が咲いた。
翌日日曜にはミラノにしかないカルゴハイテック。インテリアの総合大型セレクトショップでIKEAよりもかなり高く、でも様々な個性的な商品を集めたお店で家具、ゲーム、バス製品、台所用品などなどとにかく何でもあった。

http://www.high-techmilano.com/hightech/servlet/SrvInvoker?template=capitolo&id_cap=1&lang=it

ミラノには無印が3つもあり、もちろん立ち寄り値段にいつも驚かされるもののついつい色々買い込んでしまった。

こうやって時々は都会で刺激を受けつつ、住まいはゆったり過ごせる小さい町。またちょくちょくフラッと遊びにいこーっと。

2008年10月12日日曜日

日曜の過ごし方


日曜はいつも何しようか、どこ行こうか、と考えます。お店は全てしまっていて、日本のように買い物は無理。だから考えます。友人と過ごすことや、小旅行にでかけたり、だいたいのーんびり過ごしてリラックスすることがほとんどです。
今日は友人を招いて、家のテラスでBBQをしました。なかなか美味しくできました。


食べ方はレモンと塩コショウ、焼肉のたれ(お手製)、ローズマリーを漬けたオリーブオイルです。串刺しにして食べやすくしたものを作り、今日は魚介類無しの肉のみ。炭火で焼くと、ホットプレートと違って断然美味しい!少量のスパゲッティのトマトとバジルのソース和えの後に、BBQしたお肉。栗も炒って、食後には、フルーツサラダとコーヒー。BBQだからビールかな、と思ったらイタリア人はやはりワインでした。


食後に一番お気に入りの公園へ散歩しにいきました。木々は秋色に染まり、私が1年の中でも好きな季節。四季があるってやっぱりいいです。

2008年10月6日月曜日

アキタイヌ

平日は仕事で忙しくできない掃除や洗濯は土曜にします。また大きな買い物も土曜することが多いです。買い物はイタリアでも最近は大きなショッピングセンターですることも多く、巨大な駐車場に様々な用途を足せるお店が集まっているところがいくつも郊外にできました。そこにガーデニング用品を買いに行き、買い物を済ませ、車へ戻る途中「日本ぽい犬だなぁ」と思ってじろじろ見ていたら、飼い主がアキタイヌアキタイヌっていうんです。私は相当なイヌ好きでイヌを見ればすぐにとりあえず触ろうと近づきます。(撫でるととりあえず癒される)。話を聞くと生まれて3ヶ月の秋田犬で母も父も秋田犬だそう。今回7匹生まれたうちの一匹だそうです。思わず「くださーい」といいたかったところだけど、現実無理。とりあえず30分くらい話をしながらずーっと撫でてました。毛がふかふかでかわいかった!イタリアで日本の犬種に出会えるとは思っていませんでした!

2008年10月5日日曜日

ライト


ライトを付け替えた。実はこのライト去年週末休暇をとって、コペンハーゲンに住むデンマーク人の友人を訪ねていったときに購入した69のパーツからなるライト。 norm69は、1969年にデンマークのサイモン・カーコフというデンマーク人のデザイナーのペンダントライト。私の住む家は日本に比べると非常に天井が高く似合いそうなので1年もたってしまったけどやっと組み立てを開始。部屋全体が寂しいのでこんな斬新なものがどかんとあってもなかなか似合っています。


電気をつけるとこんな感じ

ちなみにこの部屋は書斎または読書に使っている部屋です。まるいぎざぎざから全体に光が溢れるようになっているでしょ?意外とこれ明るいです。(使用している電球にもよるけど)

引越して間もないので、すっからかんの真っ白い壁にモダンアート系な大きな絵を飾ろうと思っているのに未だに気に入ったのが見つからず。あせらずこれだ、と思うのが見つかったらこうやって一つ一つ足して仕上げていこうと思ってます。あーしたい、こうしたい、などそういう時間も楽しみの一つです。


バイオリン

友人に招待されクレモナの楽器見本市へ行ってきた。主に弦楽器で、クレモナといえはストラディバリの町なのでバイオリンをおいているブースが非常に多かった。



恥ずかしながら幼い頃から習っていた私は、こんなたくさんの数のバイオリンを一度に見たのが初めてで、右左から聞こえてくるバイオリンの音色に感激した。参加者はイタリアのみならずドイツ、フランス、イギリスなど各地から来ており、ビジターは日本かも多くきていたし、バイオリンにストはもちろん取引を商売にするバイヤーの人やバイオリン職人の人がうろうろしていた。チェロ、コントラバス、ビオラ、チェンバロ、クラシックギター、それから弓(弓はバイオリン職人のする仕事とはまったく別らしい)もたくさんあった。ピンからきりまであるけど、高価な楽器やバロックの時代の古楽器など貴重なものを試し弾きしたりすることもできるようになっていたが、さすがにバイオリンにストの人とか多くて私のように趣味でひくような人にはもったいないものばかりだった。(もしかしたら有名なミュージシャンが楽器を探しにきていたかも!)


これはバイオリンなどの製作に使用する木の材料。木から部品の数々まであらゆるものが置いてあった。ちなみにクレモナという町はボローニャから車で2時間くらい。あの有名なストラディバリさんが1700年前後にバイオリン製作で活躍した場所でもある。実際製作者の人の話を聞いてみると、本当に手がこんんでいて、土地や製作者、木やまたスタイルが違うと音も違ってくるらしい。いやー奥が深いです。

会場内ではあちこちで演奏も行われていました。これはそのうちの一つでチェンバロ、3台とバイオリンとビオラ、そしてソプラノの歌手の人がミニライブをしていました。Madrigaleという音楽で1300年代の音楽だそうです。ちょっときいてみてください。



(余談:私は個人的に1800年後半くらい以降の現代クラ シックを好んで聞いているので、バロックのこういうのは興味があって聞いていたけれど、30分くらいしたら飽きちゃいましたが、チェンバロの生演奏は生ま れて初めてでした)


自転車シェア

市内にできた自転車シェアはもう5年くらいたつかもしれない。住民が無料で好きなときに使って好きなときに返せる自転車シェアリングのシステムだ。渋滞や大気汚染を少なくさせよう、などの試みで日曜にノーマイカーでがあったり、車のナンバーを偶数はOK、奇数はだめなど様々な方法でエコに取り組んできたボローニャだが、カーシェアリングと同時にできたのがこの自転車シェア。両方とも町のあちこちに駐車(輪)場があり、登録さえしていれば好きなときに使えるになっている(自動車はガソリン代負担)。この自転車は写真の通りのような赤い自転車で、登録すると鍵をもらえて、ボローニャだけでなくこのようなシステムを取り入れている町に共通した鍵で、どこでも自転車を無料で借りることができるようになっている。たいてい駅前や町のメインの場所においてあることが多いので、電車でいって自転車で他の町の散策をすることもできる。小さい町だからできる便利なエコシステムかもしれません。

2008年10月2日木曜日

イタリアの食生活

イタリアといえばパスタ。実際イタリアってパスタをやっぱり毎日食べているのかというと毎日食べてます。ランチかディナーか1日に一回は食べる人が多く、1日に2回食べる人は結構少ない。日本人に一番食べやすいスパゲティーのような細い麺タイプのものでも軽く10種類はあり、それぞれに名前がある。下の写真はスパゲティーだのようだけど微妙に違うのだ。(ちなみに麺とは中国青海省で生まれたもので、イタリア人のマルコ・ポーロという人が1300年前後に17年間中国に住んで、その後イタリアに持ってきてパスタの一種類のなったもの)


スーパーのパスタコーナをご覧になれば一目瞭然でしょう。


家の近くの小さめのスーパーでさえこの品揃え。野菜や果物も安くて新鮮なものが多いイタリアは、食には困らない国だな、いつも感じている。季節の野菜を食べようとしている人も多い。


イタリア料理って簡単で美味しいものが多く、パスタもゆでて、合えるソースを別に作って混ぜれば終わり。例えばピザも生地を丸くして上に乗せて焼いたもの。世界の人に愛させる早くて、簡単さにもあるはずだと私は思う。

イタリア料理のすごいところはもう一つある。調味料を基本的に使わないことだ。全く化学調味料無しでできる。基本は味のオリーブオイルと塩をこしょう。ガーリックや玉ねぎを入れる以外はないからすごいと思う。中華料理はものすごい料理の調味料を入れるし、日本もだしをとるのに調味料を使うことが多い。 

イタリアの食文化のだめなところは朝食。彼らは甘いものを好み、カプチーノと甘いパンとか、エスプレッソのみとかとにかく1時間後にはお腹すいているのでは?っと思う人が多い。
多分色々な国を旅行して思ったけど、世界の中では甘い朝食をする国の方が
をする国よりも、圧倒的に少ないと思う。どうでしょうか?

基本的に食にこだわっている人も多く、食を大切にし、 時間をかけて作ったり、時間をかけて食べたり、一緒に食べたりすることを非常に重んじている国だ。食べ歩きをする人はまず見ないし、ファーストフードはは やらない。マクドナルドはツーリストか、ここに住んでいる外人で溢れ、むしろ店舗が増えるどころか減るか、または元々営業許可を出してもらえずに出店でき ないことがほとんどである。スローフード協会というのもイタリアでできた。
友人や家族と一緒にテーブルにつくことで会話が弾み、ご飯が美味しくなり、食が進む。これがスローフードだ。(余談:ただ日本人には長すぎで飽きることが多い)


ただしヘルシー度は日本食に勝てる国はないでしょうな。何せ世界一の長寿国。こちらでも日本人の魚の消費量は有名。(余談:イタリアも常に世界の上位5番目以内に入る長寿国)
ちなみに私は昼はイタリアン。夜はアジアン(ほぼ日本食、他中華、インド、韓国、タイなど色々)

っということで皆さん、料理も楽しくして、季節のもの食べて、いい食生活しましょうね。

2008年10月1日水曜日

iMacの話


皆さんはマックを使っていますか?それともウィンドウズですか?

今インテリア関係の仕事についており、グラッフィックな仕事の人も多く社内におり、社内すべてマックになり、全員がimac(写真)を使っています。デザインは明らかにかっこいいですよね。シンプルだし。ミニマムなところでデザイン性の高さを感じますよね。マックの中から実はウィンドウズも開くことができるんです。というのはウィンドウズではないと対応していないようなソフトやプログラムもあったりして各imacにクリックするとPCの中のPCに入るような感じでウィンドウズの画面アクセスできるようになっています。

仕事の内容にもよるんだろうけど、この世の中やっぱりマイクロソフトの方が使用されているのかなぁ。
ちなみにマックはウィルスが入ってこなかったり、PCの中身の性能はマイクロソフトより高いそうですよ。固まらないし、画面もとてもきれいに写るような気がします。