ロバってけなげで働き者で、最高でも小走りしかできなくて(馬のように走れないということ)。でもかしこくて長生きで人懐っこい。特にかわいいのが長い耳とタレ目と短足なところ。こちらでは庭の草むしりをしなくていいからといってロバを放し飼いにしていつもきれいに保ったりする人も少なくないそう。
最近見つけたロバ君はボローニャ近郊の町で。
CASTEL SAN PIETRO TERME の丘側をドライブしていたときに、すごい泣き声が聞こえたんです。ロバの鳴き声って日本語にはないけど、馬みたくヒヒーんでもなくて、なんともいえないブサイクな泣き声なんです。っでその醜い泣き声がまた愛くるしい。(ちなみにイタリア語ではイーオーイーオー、といいます。)「鳥かなんか?」と最初思ったけど「この泣き声はロバだよ」といわれたので、行方を追ってみることに。見つけたのがこの子。
農家で飼われているようであまりお世話されてなさそう。薄い茶色な感じの毛並み。確かに誰もいなさそうなボロ農家の庭に結構短い縄で一人つながれていました。そんなに自由に歩きまわれそうにもなさそうで、それで泣いてたのかなーとちょっとかわいそうに思えました。



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