私の会社にはいろんな国の人が勤めているけど、中でも勤続12年になるヴィマラは南インドのケーララの出身は。会社のココナッツのラグを作る取引先を担当するためにイタリアへ旦那さんと一緒に来た。いつも一度はいってみたいと思っているインドの様々な話を聞いて旅行した気分になっている私だが、この度自宅に招待されインド料理をご馳走になり、たくさんの写真を見せてもらったり、インドの音楽を聞かせてもらった。旦那さんとは初対面だったが、家におじゃましまーす、って入ったとき両手を合せて軽くお辞儀をされた時はちょっと親近感を感じた。彼は音楽が趣味で家にはたくさんの楽器が並んでいた。
デザートなんとも不思議なスパゲティーのカスタード(みたいな味がした)和え??でした。カシューナッツとか干しぶどうとかが入っていたけど、これはちょっと微妙な味でした。
最後はもちろんチャイをいただいておしゃべりしました。
どうもインドはタージマハールやガンジス川など宗教が生活に密着しているのは北インドで貧困層もどうしても北に固まっているそう。逆に彼女の出身の南は教育も行き届き非常に暮らしやすいらしい。ケラーラ州はウィキペディアを見ると西にはラクシャドヴィープ諸島が、南にはモルディブの島々が、海の中に浮かんでいて、紀元前3世紀頃からこの地ではすでに交易が盛んで、エジプト、フェニキア、中国、バビロニアなどの地方からの人々でにぎわいを見せていた。その後、大航海時代の1498年にポルトガル人が訪れ上陸し、拠点を築いた。その後続いてオランダ、イギリス、フランスからも相次いで上陸し、象牙、チーク材、香辛料などを求めてヨーロッパ人の交易が開始、14世紀から17世紀まで多くの数学者や天文学者を生んだそうだ。世界で最も美しい場所の一つにナショナルジオグラフィック協会から選ばれたことがあり、政治的には左翼的な地域であり、識字率はほぼ100%に達し、幼児死亡率も先進国並に届き、ノーベル賞経済学者アマルティア・センから絶賛されていると書いてある。確かに親族やお友達の話を聞いていても、高等な教育を受けているよう。ちなみにヴィマラは大学は数学科を出ており、計算とかやたらに早い。(99×99まで習ったの?ってきいたら私のときはそうではなかったが今はしらないといっていた)旦那さんとともに両方ともやたらコンピュータにも詳しくて、今回ついでにPCもってって全部直してらもったりもしてしまった。家には仏壇があって、クリシュナーとサイババの写真が飾られていた。家から出る前に必ず挨拶をするみたい。
今度はうちに是非誘って日本食ご馳走しよっと!!(お口に合うかなー。)
東京の練馬にケララ料理や発見。興味のあるかたは是非。
http://www.keralabhavan.com/



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