2009年12月4日金曜日

チェスクラブ


チェスはイタリア語でスカッキと言います。友人と遊んだりするとたまに登場する欧米の将棋です。最近仲良くしている精神科医の女友達が最近はまっているというスカッキクラブへ連れていかれました。ヨーロッパの中でも規模が多く知られているという老舗のスカッキ屋の裏の入り口を入ると、20台くらいのスカッキが各テーブルに並んでいました。毎週水曜はいろいろ教えてくれたりする日らしく、火曜と木曜はサークル状態でメンバーがゲームしにくるらしいところ。音楽なし、禁煙(イタリアは一応屋内どこでも禁煙)、アルコールなし。ちょっと蛍光灯の明かりがきついきれいな空間。

初心者の私は各駒の動きを教えてくれて、さらに基本的にどういう風にゲームを進めいていくかを説明してくれた後、2手くらい先まで読むパターン練習を教科書を渡されひたすら練習。私以外はかなりレベルが高く、何をするかというとマエストロ(先生)がなんと来ていた8人相手にゲームをはじめました。一人ずつテーブルに座ってマエストロが順に回ってきて一手決めると次のテーブルへいってまた一手。

チェスの試合では時間制限があるものがほとんどなので先をよんで考えるのも早くないと負けてしまうことがあるけど、マエストロは一手が早すぎて、しかも最後は次々と一人一人負けていってしまいには全員惨敗でした(笑)一人一人あーまけた、っていって席を立ち始めるので超笑えました。(私はその間中一人で打ち方を自習させられていた)。女性は私と私の友達のエレナ。後は全員男性で若い子は20代もいました。



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