(左からダニエル・バレンボイム、司会者のファツイオさん、マウリツイオ・ポッリーニ、クラウディオ・アッバード)
彼がメインで昔ながらの友人を連れてくるという設定でクラウディオ・アッバードとマウリツイオ・ポッリーニが出演。音楽の哲学的な話から3人の逸話など、またもちろん演奏もありました。クラウディオ・アッバードが指揮して、ダニエル・バレンボイムがピアノを弾いたりもしてて感激。ダニエル・バレンボイムはイスラエル人だけどイタリア語ぺらぺらで、ふざけたり笑わせたりする明るい人格で、後の2人のイタリア人の巨匠のうちクラウディオ・アッバードは温厚で穏やかな感じで、マウリツイオ・ポッリーニは話す内容も音楽の話もかなり哲学的で気難しい感じだけどエレガントな印象。
途中でオーケストラはスカラ座に戻り、番組の最後にはダニエル・バレンボイムがカルメンの演出家の女性とともに車でスカラ座へ行き、洋服を着替え、本番の稽古の様子の最初の部分をスカラ座から10分くらい中継するという締めくくりでした。
演奏が聴けたというよりも、フランクなトークと練習の様子などをライブでやったり、3人の巨匠が音楽について語った貴重な番組でした。




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