2008年9月19日金曜日

ボローニャ


っていうかどんなところに住んでんねん?っていう人のために、一応私の住んでいる町の様子をお見することにします。ボローニャには12世紀くらいの時には200以上の塔が立っていました。それがこれ。(もちろん絵です)


立ちすぎでしょ?各家系の財力のシンボルのために立てたのが始まりだそうで、高さ競争があったそうです。城壁に囲まれ、塔がたくさん並び、1088年から存在する一番古いといわれる大学が設立されたのもこの頃です。ダンテやコペルニクス、ガリレオ、モーツァルトなどもここで勉強したそうです。今も大学の街で学生が全国からたくさん学びにきてその数100000人以上。
農学、芸術・新文学、経済、教育、エンジニアリング、スポーツ・サイエンス、外国語・文学、化学、法律、哲学、数学・物理・自然科学、医学、薬学、政治化学、心理学、統計学、獣医学部が町中に点々としています。イタリアの町の通りの名前は作家、政治家、などの名前が多いですが、ボローニャほど大学の先生の名前がついている町はないそうです。


ちなみに塔は今では数十本しか残っていません。その中で一番高いのが一応市のシンボルになっているけど、そこに498段の階段(エレベータなし)を上れば展望台があります。街の規制で高い建物が建てれなかったり、色も決められているのでご覧のパノラマ。初めて見たときはなかなかの圧巻でした。

 
イタリアは各町の町並み特色があります。ちなみにボローニャは赤いレンガが特徴。場所はフィレンツェ、ミラノ、ベネチアを結ぶ三角形の中心に当たります。こんなに古く、歴史のある町に住めて幸せなのですが、昔から独創的な社会体系を独自に作っており、そういう点でも魅力を感じます。また改めて紹介します。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ちゃんと自分が住んでいる町を理解していてすごいなあ。私は何もわかっていないぞ!家の周りの写真も今度アップしてみせて下さい。