2009年2月18日水曜日

カリオストロの城


宮崎好きなら絶対知ってるカリオストロの城。登場人物のカリオストロ伯爵が終身刑を受けて捕まって獄死したこの城はボローニャから2時間弱。魚介類をたらふく食べた後にリミニからサンマリノ共和国方面へ車を走らせ、マルケ州に少し差し掛かった所にある小さい町サンレオ。小さいかわいらしい町で、この写真はサンレオの旧市街になっている。雪景色できれいだった。

歴史上重要人物も訪れ、かわいらしいこの町の崖の上にそびえたつのがフォルテッツァ。

カリオストロ伯爵アレッサンドロ・ディ・カリオストロ、本名本名ジュゼッペ・バルサモはここで人生の最期を送った。カリオストロは、1700年代に生きたシチリア出身の詐欺師

師。いわゆる厄介者でこの時代ヨーロッパでは有名だった人物。この時代の悪役のシンボルとも言える。アルセーヌルパンの作を元に宮崎駿のルパン3世は作られているが、やはりどちらとも悪役伯爵として出てくるのでイメージ城を訪れてストーリに目を通すが想像以上に悪人!(まぁ宮崎駿は作品の中にあまり悪役を作らないけど)偽名、だましなどを駆使し社交界政界にまで名を広げていったが、最終的には宗教裁判で死刑宣告を受けてサンレオにくることになる。彼がカリオストロ伯爵。↓

なのでこの城は実際彼が権力をもっていた時に住んでいた場所ではなく、彼が死刑宣告を受けて独房にいた場所。特に罪の重い悪人が捕まっていたということもあって、城内の展示品は数えきれないほどの鉄砲、死刑に使用されるあらゆる道具、いくつもの独房、カリオストロが最期をおくった独房はも窓無で、暗くて狭く無残なものだった。

中世の欧米で牢獄人に使用されていたものもなかなかグロいです。ほとんどがもちろん見せしめ刑。背中、腕、脚、尻のところくまなく鉄の釘付きのイス。指でちょっと触っただけでも痛かった(こわっ)↓

これはおっもーい樽をかぶって一生を送る刑。
こんな感じで↑(樽にはそれでもデコレーションが。。。)

これは両腕をはめて足を馬などでひっぱる。背中の釘と特に首のところがささってやられる前に気を失っているはず。。。。
おしゃべりな人には右側の口から舌が出ている仮面をつけたらしい(イタリア人に対してこんな罰が。。)

1 件のコメント:

Ivo Serenthà さんのコメント...

Ciao paisà,si fa per dire,tutto ok in Japan,almeno mi pare!!!

Un saluto dall'Italia

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