2008年10月2日木曜日

イタリアの食生活

イタリアといえばパスタ。実際イタリアってパスタをやっぱり毎日食べているのかというと毎日食べてます。ランチかディナーか1日に一回は食べる人が多く、1日に2回食べる人は結構少ない。日本人に一番食べやすいスパゲティーのような細い麺タイプのものでも軽く10種類はあり、それぞれに名前がある。下の写真はスパゲティーだのようだけど微妙に違うのだ。(ちなみに麺とは中国青海省で生まれたもので、イタリア人のマルコ・ポーロという人が1300年前後に17年間中国に住んで、その後イタリアに持ってきてパスタの一種類のなったもの)


スーパーのパスタコーナをご覧になれば一目瞭然でしょう。


家の近くの小さめのスーパーでさえこの品揃え。野菜や果物も安くて新鮮なものが多いイタリアは、食には困らない国だな、いつも感じている。季節の野菜を食べようとしている人も多い。


イタリア料理って簡単で美味しいものが多く、パスタもゆでて、合えるソースを別に作って混ぜれば終わり。例えばピザも生地を丸くして上に乗せて焼いたもの。世界の人に愛させる早くて、簡単さにもあるはずだと私は思う。

イタリア料理のすごいところはもう一つある。調味料を基本的に使わないことだ。全く化学調味料無しでできる。基本は味のオリーブオイルと塩をこしょう。ガーリックや玉ねぎを入れる以外はないからすごいと思う。中華料理はものすごい料理の調味料を入れるし、日本もだしをとるのに調味料を使うことが多い。 

イタリアの食文化のだめなところは朝食。彼らは甘いものを好み、カプチーノと甘いパンとか、エスプレッソのみとかとにかく1時間後にはお腹すいているのでは?っと思う人が多い。
多分色々な国を旅行して思ったけど、世界の中では甘い朝食をする国の方が
をする国よりも、圧倒的に少ないと思う。どうでしょうか?

基本的に食にこだわっている人も多く、食を大切にし、 時間をかけて作ったり、時間をかけて食べたり、一緒に食べたりすることを非常に重んじている国だ。食べ歩きをする人はまず見ないし、ファーストフードはは やらない。マクドナルドはツーリストか、ここに住んでいる外人で溢れ、むしろ店舗が増えるどころか減るか、または元々営業許可を出してもらえずに出店でき ないことがほとんどである。スローフード協会というのもイタリアでできた。
友人や家族と一緒にテーブルにつくことで会話が弾み、ご飯が美味しくなり、食が進む。これがスローフードだ。(余談:ただ日本人には長すぎで飽きることが多い)


ただしヘルシー度は日本食に勝てる国はないでしょうな。何せ世界一の長寿国。こちらでも日本人の魚の消費量は有名。(余談:イタリアも常に世界の上位5番目以内に入る長寿国)
ちなみに私は昼はイタリアン。夜はアジアン(ほぼ日本食、他中華、インド、韓国、タイなど色々)

っということで皆さん、料理も楽しくして、季節のもの食べて、いい食生活しましょうね。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

イタリアのスーパー大好き!パスタもお野菜もフルーツも種類が多くて、安くて、美味しくて・・・。
日本にいると、イタリアであれほと毎日食べていたパスタ料理を、やっぱりあまり食べなくなりました。ほぼ日本色だね。
このところ寒くなって、今日はお鍋にしたよ。白菜もだいぶ安くなってきたしね。
そちらではそろそろ毎日のように栗を食べるのでは??あれ、どうやって作ってたっけ?白ワインふりかけてた??

匿名 さんのコメント...

ファーストフード店が減る傾向にあるとは!
それはとてもいいことだと思います。
オーストラリアはマクドナルドに侵されている!子供だけで利用するばかりか、若いお母さんが子供を連れて夕飯代わりにしています。脳が腐るよ。うちは全く食べないけれどさ。それと、ごみをあちこちに捨てるのも許せない!
私は朝は中東、昼はイタリアン、夜はアジアンが多いです。中東って何だよ?って感じでしょ。笑。