2008年10月26日日曜日
温暖化の話
すでに見た人も多いと思うけど、去年の今頃公開された An inconvinience truth(不都合な真実) をもう一度見る機会があり、改めて色々考えさせられた。
地球温暖化の問題に熱心に取り組んできたアル・ゴアの講演の様子を、アル・ゴアの生い立ちを辿ったフィルムを交えつつ構成したドキュメンタリー風の映画。映画といえども内容は実際地球のあちこちでおきている環境問題を取り上げ、これからの地球の行方を生々しく物語っている。
世界の国の中で排出量が最も多いのは、断然米国であったが、それを中国が抜き、その後を米国、ロシア、インドが追う形になっている。その後には日本や韓国などが追う形だ。また人口1人当たりの排出量は、先進国の中では、米国が20.6トンで最も多く、カナダ、ノルウェー、オーストラリアが、それぞれ、20.0トン、19.1トン、16.2トンで続いている。ちなみにちなみに先進諸国の中で唯一京都議定書から離脱しているアメリカ合衆国。同様離脱していたオーストラリアはやっと2007年12月に批准した。
CO2は工場、運搬(自動車、船舶など)業務(オフィスビル等)、家庭などから主に排出されている。この映画の中でも説明あるように、二酸化炭素の排出量は温度上昇率と比例しており、つまり温暖化は二酸化炭素の排出量と深い関係がある。中国とインドの人口をあわせるとだいたい24億人だけど、急速な発展真っ只中のこの2カ国(ブラジルもそれに続く勢い)、貧困層が豊かになり、国民が裕福になる一方で、環境問題は国の発展のためおきざりになっている。便利さがだめにするとか、最低200年から300年くらい前まで遡ったくらいの生活しなきゃだめだなんて話も聞く。
ゴアって人はクリントンの時に副大統領をしていた人だけど、ブッシュとの大統領選でたった少しの差で負けたそうだ。つまりほとんど票数には変わりがなかった。ブッシュじゃなくてゴア大統領になっていたとしたらこの数年の戦争、経済、環境問題の話はここまで悪化しなかったのかなー。あ
一人一人小さいことから始めましょうよね。
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